Cielo(チェーロ)とは、イタリア語で「そら」 大好きなそらを眺めていると、ホッと心が落ち着きます♪ そんなゆったりとやすらげる時間を大切にして、楽しい毎日を目指すaromacieloことMIKINOの日々。


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セバスチャン・サルガド

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東京都写真美術館で開催されている、セバスチャン・サルガドの写真展

写真繋がりの方にも「絶対に見た方がいいよ」と言われていました。

デジタル写真生活の中でも、
「あなたが最初に誰か写真家の名を覚えるならば、彼を選べば間違いない」
と書かれるほど。

またまた写真の世界の奥深さを思い知らされました。

一言で「写真」と言っても、表現の仕方はたくさんあります。

この写真展では、難民の姿が多く私の心に残りました。

思わずしばらく立ち止まってしまった、とても力強さを感じた一枚の写真。
数人の女性たちが、手を上に上げ踊っているように見えたのですが
その写真は無くなった夫に捧げる祈りでした。

写真から溢れ出る、女性たちのパワーがありました。

そしてどの人物写真の目が印象的です。
親と離れてしまった子ども、目の見えなくなってしまった女性、
国に帰れることになりおしゃれをしている女性、今にも死にそうな我が子を抱く男性…。

真実を伝えるため撮り続けたカメラマン。
逃げ続ける難民たちとともに、命をかけて撮り続けた彼が残している写真に
多くの方が見に来ていました。

ここ最近、写真をいろいろと拝見させていただいていますが、
また違った角度から見ることが出来ると思います。
写真をとおして、たくさんのことが訴えかけていました。

実はこれ、13日(日)までです。
もっと早くご報告出来れば良かったのですが…(^^;)
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by aromacielo | 2009-12-11 13:31 | Photo