Cielo(チェーロ)とは、イタリア語で「そら」 大好きなそらを眺めていると、ホッと心が落ち着きます♪ そんなゆったりとやすらげる時間を大切にして、楽しい毎日を目指すaromacieloことMIKINOの日々。


by aromacielo
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どうしたらいいのだろう…

ある日、ブレイブが窓越しに庭を見ていました。

よく見ると、そこには毛の生えていない鳥のひなが…。
近くを見ても巣が見当たりません。親鳥もいない…。

虫もよってきていたので、とりあえず確保しました。

小さすぎて、何のひなだかもわからないし、どうしたら良いかもわかりません。
ただ一つわかることは、今はとても元気だけど、このままにしたら死んでしまう…それだけでした。

ネットで調べてみると、保温をしなくてはいけない。
そして24時間以内に親が見つけにこなければ、もうだめ。

とりあえず、保温をして様子をみました。

「巣から落ちる」ということは、その時点で生きていけないと親鳥も判断する。
自然の世界だそうです。

そうは、言われても目の前の命を見捨てられない。

できれば、自然にかえしてあげたいけど、飛べるようになったとしても餌を自分でとれるのか…いろいろ迷いました。

しばらく、外に出しておくと、すずめが近くまで来て様子を見ています。
よく見ると、我が家の周りには10羽近くのすずめがいました。
でも、夜が近づくと帰っていってしまったのです…。

小さくても、必死に生きようとする姿が、私に何かメッセージをくれているような気がしました。






家に入れてあげると、お腹がすいているようで、口を大きくあけて鳴いています。
影にすると、親鳥が来たと思うようで口をあけるのです。
こんなに小さくても、もうそういうことを身体で感じるのだと思うと可愛くて仕方ないです。

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そして次の日に、鳥を扱う動物病院をネットで探して家族に連れて行ってもらいました。

先生がおっしゃるには、この子を人間が育てるのは難しいから、親鳥に返そうというのです。
でも、すずめではないらしい…。

その方法は、朝から夕方までひなを入れた箱を木の上に置きます。
夕方になると、猫がきたりするので、家の中へ…。
それで、見つけてくれなかったら…、カラスに見つかったら…それまでだと。
2日たっても来ないようなら、親鳥に育てさせるのは無理だそうです。

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ブレイブにはきちんと話しました。

すると、わかってくれるのですね。
ブレイブも、お母さんと離れてしまって我が家に来た子ですから…。

親鳥が、みつけてくれることを祈って外に出す方法をとることにしました。

続く…
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by aromacielo | 2009-07-04 11:22 | すずめのひな(チュン太)日記